2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
イシューを見極める 相談する相手を持つ 仮説を立てる スタンスを取る 言葉にする よいイシューの3条件 本質的な選択肢である 深い仮説がある 答えを出せる イシュー特定のための情報収集 一次情報に触れる 基本情報をスキャンする 集めすぎない・知りすぎ…
怒りや欲求不満は正常な思考を妨げる。 今は文章を書くことすらままならない。 成果を上げるために土台作りが必要だ。
僕が一番苦手なこと、並列処理。 一つのことにしか集中できないから、どれを拾ってどれを捨てるかいつも考えてる
頑張ろうと思った時こそゆっくり休むことが肝心なのだよ よく遊ぶこと。 正面突破が無理なら横から見てやるのが正解
この人にずっと仲間でいて欲しいと思われる それがバリューということ。
自分がまだ戦力外であることが悔しい。 強くならねばねばねば
情報が少ない段階から一定の結論=ストーリーを定め、それを実証する形で分析を進めていく。 学者が論文を書いたり、コンサルタントが仕事をこなす時に使われる技法だ。 最近、麻雀における総合的な戦略をデータ分析に転移する考え方を思いついた。 上司に相…
統計学やデータマイニングの手法をわかりやすく示した参考書はたくさんあるけれども、能動的に使ってみないと腑に落ちないことが多いと感じるよ。 分散や相関係数といった基本的な概念ですら、教科書を漫然と読んでいた時よりも自分で分析したことによって感…
タイトルだが、これは俺には当てはまらないかな。 正直ツイッターはフォロワーという因子に左右されやすく、自分の存在が不確実になっていく。 他者と関係付けられた自分ではなく、素の自分の思考を整理していきたい。 そう思って書き殴っている。
寝る前に喧嘩したり、人の悪口を言い合うのはよくないと思うんだ。 脳が覚醒してイライラしてしまう。 でもそれを言ったら常日頃から、悪口なんて言うべきではないのかもしれん。 往々にしてストレスが募っていくだけだよな。
コンサル的な仕事を始めてから、ビジネスは一点集中型のではなく総合的な能力を必要とされてるのだと思うようになった。 そこで最近読んだ本を紹介 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/…
脳は非常に注意深い思考「集中モード」とリラックスした安静状態の「拡散モード」の二種類のネットワークを常時使い分けているらしい。 集中モードの時に詰まっていた問題が、拡散モードでリラックスしているふとした瞬間に解法を思いつくこともある。 僕は…
群を抜いてとてつもない速さでバリューを出す。 僕の仕事のテーマにしようと思った。 神速爆速。