イシュードリブンまとめ
- イシューを見極める
- 相談する相手を持つ
仮説を立てる
- スタンスを取る
- 言葉にする
よいイシューの3条件
- 本質的な選択肢である
- 深い仮説がある
- 答えを出せる
イシュー特定のための情報収集
- 一次情報に触れる
- 基本情報をスキャンする
- 集めすぎない・知りすぎない
イシュー特定の5つのアプローチ
- 変数を削る
- 視覚化する
- 最終形からたどる
- so what? を繰り返す
- 極端な事例を考える
土台を作るモルタル
怒りや欲求不満は正常な思考を妨げる。
今は文章を書くことすらままならない。
成果を上げるために土台作りが必要だ。
並列処理
僕が一番苦手なこと、並列処理。
一つのことにしか集中できないから、どれを拾ってどれを捨てるかいつも考えてる
ゆっくり休むこと
頑張ろうと思った時こそゆっくり休むことが肝心なのだよ
よく遊ぶこと。
正面突破が無理なら横から見てやるのが正解
必要とされたい
この人にずっと仲間でいて欲しいと思われる それがバリューということ。
悔しい気持ち
自分がまだ戦力外であることが悔しい。 強くならねばねばねば
仮説思考と麻雀
情報が少ない段階から一定の結論=ストーリーを定め、それを実証する形で分析を進めていく。
学者が論文を書いたり、コンサルタントが仕事をこなす時に使われる技法だ。
最近、麻雀における総合的な戦略をデータ分析に転移する考え方を思いついた。
上司に相談すると「それだけで本が一冊書ける」と太鼓判を押されたので、おそらくこの業界におけるコアを一つ体得したのだろう。
仮説思考は麻雀における最初の押し引き、スターティングハンドの判断にあたる。
配牌=生データ&ヒアリングから聴牌の姿を予測し、なるべくその形に沿うように牌を整理していく。
もちろん狙った通りにはいかないので、随時修正しながら押し引きの判断をしていく。
データ分析は、麻雀だ。